エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Xcode の Debug Memory Graph が便利 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Xcode の Debug Memory Graph が便利 - Qiita
Xcode のデバッグ時に使う機能である、「Debug Memory Graph」を紹介します。 Debug Memory Graph はデ... Xcode のデバッグ時に使う機能である、「Debug Memory Graph」を紹介します。 Debug Memory Graph はデバッグ中にメモリの状況を可視化する機能です。 画面は Xcode8.3.3 です。 使い方 まず起動方法ですが、プロジェクトをデバッグ実行した上で、エディタの下にあるこのボタンをクリックします。 すると Debug Memory Graph が起動します。 起動すると、下の画像のようにメモリの参照関係が可視化された状態で表示されます。 これだけでいろいろ参考になるのですが、左のペイン下にあるボタンをクリックすることでリークしてるメモリだけを表示することもできます。 リークしてる場合は参照が循環していたりします。 また、エディタ部分の上をクリックすると生存しているオブジェクトがすべて表示されます。 これがけっこう便利で、本来1つだけ生存してるべきオブジェ