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Pythonで暗号:IND-CCA2とRSA-OAEP - Qiita
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暗号理論復習 適当な暗号を考えたとしてそれが安全なのかどうかはどうやって評価するのだろうか。 まず... 暗号理論復習 適当な暗号を考えたとしてそれが安全なのかどうかはどうやって評価するのだろうか。 まず暗号を破る敵を考え、次に暗号がどの程度破られたのかを考えるのが暗号理論の教えるところ。 攻撃モデル CPA(任意の平文に対する暗号文が得られる) CCA1(任意の暗号文に対する平文が得られる) CCA2(攻撃対象の暗号文を見た後でもそれ以外の任意の暗号文に対する平文が得られる) 敵の攻撃能力は下の方が強い。 安全性 OW(一方向性:暗号文から平文を求めるのが困難) SS(強秘匿性:暗号文から平文のどんな部分情報も漏れない) IND(識別不可能性:暗号文が平文AとBのどちらのものかを区別できない) NM(頑強性:暗号文が与えられた時、ある関係性を持った別の暗号文の生成が不可) 下に行くほど厳しい条件になる。 IND-CCA2とは 我々が求める暗号は敵の攻撃能力が高くても厳しい安全基準が保たれるも

