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AWSで利用するSSL証明書管理をIAMからACMに変更するべき理由 - Qiita
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AWSで利用するSSL証明書管理をIAMからACMに変更するべき理由 - Qiita
はじめに 自分が担当しているシステムでELBに登録しているSSL証明書をIAM管理からACM管理に変更しました... はじめに 自分が担当しているシステムでELBに登録しているSSL証明書をIAM管理からACM管理に変更しました。 AWS機能を利用してSSL証明書を管理する方法は2つあります。 IAMを利用する方法とACMを利用する方法です。 なぜ今までIAMで管理していたのか、ACMにすると何が良いのかを纏めておきます。 基本知識まとめ まず基本情報についてざっと纏めます。 SSL証明書の種類 DV証明書:ドメイン証明書。ドメイン名が正しいかどうかを認証。 OV証明書:ドメイン名に加え、会社名も証明。 EV証明書:DV、OVよりも厳格な審査がある。 セキュリティレベルの高さはEV→OV→DVの順です。DVがセキュリティレベルが一番低く簡単に認証を受けられます。 参考 今さら聞けないSSL証明書とは、DV、OV、EVとは、常時SSLについて https://shared-blog.kddi-web.com