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勤怠報告システムをGASを使って構築 - Qiita
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勤怠報告システムをGASを使って構築 - Qiita
チームメンバーの人数が増えてマネージャーひとりでは勤怠管理が難しくなり、Google製のツールと外部サ... チームメンバーの人数が増えてマネージャーひとりでは勤怠管理が難しくなり、Google製のツールと外部サービスを組み合わせて勤怠報告システムを作った時の話をします。 勤怠と書きましたが、遅刻・欠勤などの「怠」の方が対象です。 日常的にSlack等のチャットツールでコミュニケーションをとっているチームでしたら参考になる部分もあるかもしれません。 導入以前の状況 各々が、Slackの勤怠チャンネルに「電車遅延で遅れます」「来月〇日に有給休暇使います」など報告する運用でした。 5~6人のチームなら問題なく回っていても、10人を超えたころから管理コストがバカにならなくなり、このままじゃマズイと思ったのが今回のシステムを構築したきっかけです。 お金を掛けず、報告の敷居と管理の手間を下げることが目標です。 設計フロー Googleフォームに必要事項を入力 Googleカレンダーに自動で反映 Slackに