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Gravioでお茶出しくん(改) - Qiita
めっきりオフィスには行かなくなったのですが、そんな中、妄想で始まった「Gravioでお茶出しくん」。よ... めっきりオフィスには行かなくなったのですが、そんな中、妄想で始まった「Gravioでお茶出しくん」。よくよく考えると、どの部屋かってのと同時に、お茶いくつ持ってくの?ってのもわからないと、頼まれた方も困りますよね。もちろん、スケジューラーとか見ればわかるかもしれませんが、予定と違う人数が来てることなんて日常茶飯事。一度持っていったのに足りないとか、逆に面倒になるなら電話で~ってなりますよね。 そこで、ボタンを押す回数で、お茶をいくつ持ってきて~ってわかるようにしてみました。 TL;DR ボタンをクリックした回数だけお茶の数として扱う ボタンをダブルクリックするまでのクリックの数を数える クリックした回数はSensor Data DBでボタンレイヤーのデータを検索し、それをStatisticsでカウントする 回数はStatisticsのあと cv.Statistics.Count で参照でき