エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フィジーの海と空と、流れついた恐竜の子供と少年と。/『遠い海から来たCOO』景山民雄 - 読書系女子のあれこれ
暖冬のせいで遅れて冷気が来たのか、ここ最近の寒いこと寒いこと。 こんなときは南国が舞台の小説でも読... 暖冬のせいで遅れて冷気が来たのか、ここ最近の寒いこと寒いこと。 こんなときは南国が舞台の小説でも読んで頭の中だけでも暖かくなろう。 青い海と空の南国にトリップできる爽やかな小説なら、だんぜん景山民夫の『遠い海から来たQOO』がおすすめ。 舞台はフィジー! 遠い海から来たCOO (角川文庫) 作者: 景山民夫,宇野亜喜良 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1992/03/24 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 67回 この商品を含むブログ (6件) を見る 主人公の洋助は東京生まれで、小学4年生から生物学者の父に連れられフィジーのパゴパゴ島に移り、現在は小6くらいの年齢。 そもそもフィジーとはどこぞ、と思い調べてみたところ、オーストラリアの右上辺りにある330ほどの離島からなる国でした。パプアニューギニアとか、あの辺りですね。 ↑パゴパゴ島Pago Pago - Wikipe
2016/01/11 リンク