![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1d860559a8d79b07bb0bf88df000a6b0dbbabfb8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.neirong.plus%2Fo%2F5d%2F2e%2F5d2ee52d845e411faee52d845e111ff2.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ドラッグストアの売上No.1は「食品」だった! なぜスーパーより安くできる?|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
経済産業省のデータによると、平成28年度のドラッグストアの商品販売額は5兆7258億円。そのなかでも最も... 経済産業省のデータによると、平成28年度のドラッグストアの商品販売額は5兆7258億円。そのなかでも最も大きいのが「食品」で1兆4915億円と全体の26%を占める結果に。“ドラッグ”ストアとはいいつつも、一番売れているのは食品だったとは…! 経済ジャーナリストの高井尚之さんは次のように語る。 「まず、昭和時代の『薬局』と現代の『ドラッグストア』の違いは“敷居の低さ”です。ドアをなくして気軽に入れるようにし、洗剤やティッシュペーパーなど、日常使いの家庭品を安くして、お客さんの来店頻度を高めました。食品の取り扱い拡大も、その延長線上にあります。2000年代初めはペットボトル飲料が安い程度でしたが、現在は、店によっては冷凍食品も充実して食品スーパーのような品ぞろえになった。高齢化社会の進展と取り扱い品目の拡大で、年々市場は伸び、百貨店の市場規模を超えました」
2017/11/03 リンク