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高田文夫、元『ビバリー』ディレクター志駕晃の小説『オレオレの巣窟』を絶賛「あんな詐欺の手口、詳しい奴いない」
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高田文夫、元『ビバリー』ディレクター志駕晃の小説『オレオレの巣窟』を絶賛「あんな詐欺の手口、詳しい奴いない」
2019年8月19日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:... 2019年8月19日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、同番組の元ディレクターである志駕晃(勅使川原昭)の小説『オレオレの巣窟』を絶賛していた。 高田文夫:俺らの初期の頃のディレクターだったてっしー(勅使川原昭)。 松本明子:てっしー、勅使川さん。 高田文夫:アイツはさ、社内でさ、お茶飲んでると思ったら、ずっと小説書いてんだよ、アイツ。 松本明子:お茶飲んでるって(笑) 高田文夫:とうとう、第5弾が出たからね。 松本明子:『スマホを落としただけなのに』、大ヒット映画になって。