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仕事に「やりがい」を感じ、生産性向上につながる「主体性」を育むカギは、ワクワク感にあった - パーソル総合研究所
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仕事に「やりがい」を感じ、生産性向上につながる「主体性」を育むカギは、ワクワク感にあった - パーソル総合研究所
「はたらく人の《ワクワク感》を研究しています」などと人事部門の方にお話すると、数年前までは「面白... 「はたらく人の《ワクワク感》を研究しています」などと人事部門の方にお話すると、数年前までは「面白そうですね」とは言いながらも奇妙な目で見られたりしましたが、最近は興味を示していただくことが増えてきたように感じています。筆者の主な研究テーマは、人の多様な《感性(知覚・認知・感情)》がワーク・エンゲイジメントやWell-beingに及ぼす影響に関するものです。 人が仕事にやりがいを感じられる働き方を実現し、組織としての創造性や生産性を高めるための新たな介入の観点のひとつである仕事における「ワクワク感」。社員の「ワクワク感」と働き方の間には、どのような関係性があるのかをご紹介します。 仕事におけるワクワク感とは何か 仕事でワクワクできている社員は10.8% 仕事でワクワクするとワーク・エンゲイジメントが高まる 人は仕事において、どんなことにワクワクするのか マネジメントにおけるワクワクドリブンの