エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント20件
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
学生時代にゲーセンで100万使った話 - 地下書庫X階
確か、あれは僕が大学3年生の頃だったか。ちょうど当時付き合っていた彼女にフラれ、やさぐれ街道を驀進... 確か、あれは僕が大学3年生の頃だったか。ちょうど当時付き合っていた彼女にフラれ、やさぐれ街道を驀進していたそんな時。やり場のない気持ちをぶつけにいくかのように日々足を運んでいたのが、通学路の途中にあった新宿や中野のゲーセンでした。目的のゲームは、当時アーケードゲーム界に一大旋風を巻き起こしていた新感覚カードゲーム『三国志大戦』。 元を辿れば僕が教えたものでしたが、付き合っていた彼女もその『三国志大戦』のプレイヤーでした。もっとも、僕も彼女もたまーにゲーセンに寄った時に軽くプレイする程度の、いわゆるライトユーザー。しかし、彼女と別れた後、当時ペーペーの学生かつ超絶ヤサグレンジャーだった僕は、どういうわけか、以下のような恐ろしく斜め上の方向に思考を驀進させ始めます。 「三国志大戦で『覇王』※になれば、別れた彼女も見直して戻ってきてくれるのではないか……」と。 (※『覇王』というのは当時の三国志
2010/07/22 リンク