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図書館となら、できること/同じものを読む人は、遠くにいる
私ですか? 最初に夢中になったのは図鑑です。 文字を覚えるのが人より遅かったもので。 国旗や昆虫や恐... 私ですか? 最初に夢中になったのは図鑑です。 文字を覚えるのが人より遅かったもので。 国旗や昆虫や恐竜の名前を詳しく覚えている子供達が時々いますが、私の場合は野鳥でした。シラサギではなく、コサギ、チュウサギ、ダイサギの3種がいること、羽ばたいては止めを繰り返し、波形を描いて飛んでいるのはセキレイの仲間だということ、そんな知識を喜びとしていました。 実際に、鳥を見たのはずっと後です。 半ば無理やりにバードウォッチャーたちの集まりに連れて行かれ、そこで双眼鏡や望遠鏡を覗かせてもらい、それから一人の老人に出会いました。 彼はナチュラリストでした。 まわりの大人は、あれはえらい先生だ、と私を無理に老人の前に押しだしたのですが、子供にそんなことはわかりません。 彼の高名を知るのはさらに後です。 ですが、好運でした。 ふりかえれば、人生を変える出会いであったかもしれません。 「わしは虫屋やった」 それ
2019/12/11 リンク