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銀杏BOYZの新作はポップにしてエクストリーム! 2014年最初の大問題作を分析
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銀杏BOYZの新作はポップにしてエクストリーム! 2014年最初の大問題作を分析
「俺、18から曲を書き始めて、この曲が一番コード数の多い曲だったのね。コードが20何個あるっていう、... 「俺、18から曲を書き始めて、この曲が一番コード数の多い曲だったのね。コードが20何個あるっていう、自分にとって完全に初めての感覚で、こんなに曲作りって楽しいんだと思って。この『ぽあだむ』のポップさをより引き立たせるために、ノイズが必要だと思ったの」 「『ぽあだむ』を作ってる時はね、フリッパーズ・ギターのことは考えた。俺が高校の時に聴いてた渋谷系の空気感っていうかさ、あれをそのまま俺が出すのは無理だからさ。今の空気感をそこに入れて、なんかそういうポップでキラキラしたものをやりたかったの。あの曲は、とにかく曲作ってて楽しかったな。最初はアコギで作ってたんだけど、楽しくてさ。これからは、こういう曲をいっぱい作りたいなって思ったよ」 先日、自分が峯田和伸にインタビューした時のそんな発言(いずれも「MUSICA」2014年1月号から引用)からもわかるように、今回のニューアルバムは9年間待ち続けてい