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今なぜ「ワン・モア・タイム」? 自動車CMソングにダフト・パンクの有名曲が抜擢されたワケ
2013年12月下旬から、大手自動車メーカー・スズキの「ワゴンRスティングレー」のCMソングとして、ダフト... 2013年12月下旬から、大手自動車メーカー・スズキの「ワゴンRスティングレー」のCMソングとして、ダフト・パンクの代表曲「ワン・モア・タイム」が抜擢されている。十年以上前の曲がなぜ今採用されるのだろうか。そこにはどんな狙いがあるのだろうか。 自動車メーカーのCMといえば、疾走感と安定感のある「大人な」音楽が採用されているイメージ。 3年ほど前に、アメリカのエレクトロ・ポップ・バンド、パッション・ピットの当時の大ヒット曲「アイズ・アズ・キャンドルズ」が、日産の「PURE DRIVE」のCMソングとして採用されたのに、驚いた人もいるかもしれない。確かに大ヒットした曲ではあったものの、ボーカルが双極性障害をカミングアウトするなど、脆さも含んだサウンドだったからだ。というように単に担当者の趣味がリアルタイムに色濃く反映されたケースもあるのだろう。 それとは違って、今回の「ワン・モア・タイム」は、
2014/01/08 リンク