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「挑戦の結果を5年以内に出したい」鹿野 淳が語る、ロックフェスの現状と未来
5月3日〜5日、さいたまスーパーアリーナにて開催されるロックフェスティバル『VIVA LA ROCK』。同フェス... 5月3日〜5日、さいたまスーパーアリーナにて開催されるロックフェスティバル『VIVA LA ROCK』。同フェスのプロデューサー、鹿野 淳氏へのインタビューを前後編にわたってお届けする。前編【VIVA LA ROCKプロデューサー鹿野 淳が語る、フェス2年目の挑戦「フリーエリアをなぜ増強したか」】では2年目を迎えたフェスの変化やラインナップについて話を訊いた。後編ではフェス市場が拡大し続けている2015年の音楽シーンの状況、その中でVIVA LA ROCKが目指す方向性について語ってもらった。(柴 那典) 「今の時代には楽に探せるところに潜っている音楽が沢山ある」 ――ここ数年のフェスと音楽シーンを巡る状況については、鹿野さんはどう考えていますか? 鹿野:フェスというものは、数年前から「そろそろ淘汰される」「ブームが終わる」と言われながらも、実態的にはいまだに拡大を続けているマーケットです
2015/04/20 リンク