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flumpoolが地元“シロテン”年越しライブで示した進化 10周年に向け、さらなるブーストへ
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flumpoolが地元“シロテン”年越しライブで示した進化 10周年に向け、さらなるブーストへ
2016年12月31日、大阪城ホールにて、flumpool初の単独年越しライブ『flumpool COUNTDOWN LIVE 2016→2017... 2016年12月31日、大阪城ホールにて、flumpool初の単独年越しライブ『flumpool COUNTDOWN LIVE 2016→2017「FOR ROOTS」~シロテン・フィールズ・フォーエバー~』が行なわれた。 シロテンとは、大阪のバンド・キッズの象徴と言える、大阪城公園内のフリースペースのこと。10年前のflumpoolも、この場所から果てしない未来を夢見るバンドのひとつだった。時は流れ、活動が日本全国へと広がった今も、その思いは変わらない。2年前には、『flumpool 真夏の野外★LIVE 2015「FOR ROOTS」~オオサカ・フィールズ・フォーエバー~』と題した大泉緑地での凱旋ライブで、生まれ育ったルーツへの愛を示した4人が、今再び故郷で奏でる音楽。10年という時間は、彼らの何を変え、何を変えなかったのか。それを証明するのに、ここ以上にふさわしい場所はない。 夜の大