エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
遠藤ミチロウが語る、THE STALINとブラックユーモア「自分がパンクっていうふうには考えてない」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
遠藤ミチロウが語る、THE STALINとブラックユーモア「自分がパンクっていうふうには考えてない」
THE STALINはブラックユーモアがバンドのコンセプトだった ーーTHE STALINは、海外でも注目された日本の... THE STALINはブラックユーモアがバンドのコンセプトだった ーーTHE STALINは、海外でも注目された日本のパンクバンドで、アメリカの『MAXIMUM ROCKNROLL』のオムニバスに参加しましたよね。 遠藤:マキシマムロックンロールに出した「Chicken Farm Chicken」は、『虫』に入れなかった曲なんですよ。 ーーそうなんですか! あの曲、 THE WILLARDのJUNさんのギターがすごくかっこいいじゃないですか。 遠藤:「Chicken Farm Chicken」は、TAMのギターにJUNが被せてるんですよ。根っこのギターはたぶんTAMだと思います。あの曲を出したあとに、結構色々なところから手紙がきましたよ。海外からもありましたね。1984年だと思います。 ーー海外からのTHE STALINへの評価ってどうだったんですか? 遠藤:当時、ベルリンの壁がなくなって