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くるり『その線は水平線』の“驚異的な中毒性”はなぜ生まれた? 近作の傾向から兵庫慎司が考察
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くるり『その線は水平線』の“驚異的な中毒性”はなぜ生まれた? 近作の傾向から兵庫慎司が考察
くるり、通算31枚目のニューシングル『その線は水平線』が2月21日にリリースになった。10,000枚生産限定... くるり、通算31枚目のニューシングル『その線は水平線』が2月21日にリリースになった。10,000枚生産限定盤である。 表題曲は、屋敷豪太がドラムを叩いている1曲目と、クリフ・アーモンドが叩いている「その線は水平線 Ver.2」の2バージョンを収録。加えて、カップリングとして、『京都音楽博覧会2017』での「ジュビリー」「奇跡」などのライブテイク、6曲も収められている。 「その線は水平線」はもともと、2010年頃からライブでは弾き語りで披露されていた曲。2011年の是枝裕和監督の映画『奇跡』の劇伴とテーマ曲をくるりは手がけたが、そのテーマ曲「奇跡」と並ぶ候補が、この「その線は水平線」でもあったという。 封入特典として「おりがみ」が入っている。全部で18色、CDによって色が違う。レーベルのオフィシャル宣伝資料によると、「なぜ特典が『おりがみ』なのか? それはみなさんのご想像にお任せします」だ