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NICO Touches the Walls、新たな充実期へ 最新EPから感じる“ロックバンドとしての衝動”
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NICO Touches the Walls、新たな充実期へ 最新EPから感じる“ロックバンドとしての衝動” メジャーデビュ... NICO Touches the Walls、新たな充実期へ 最新EPから感じる“ロックバンドとしての衝動” メジャーデビュー10周年イヤーを迎えているNICO Touches the Wallsが7月25日、EP『TWISTER -EP-』をリリース。2017年12月にリリースされたEP『OYSTER-EP-』と同様、新曲5曲(DISC1)と同じ曲のアコースティックバージョン(bonus disc)の2枚組による本作には、彼らの最新モードが色濃く刻み込まれている。そのスタンスをわかりやすく言えば“ロックバンドとしての純粋な衝動”ということになるだろうか。 2007年のメジャーデビュー以来、「ホログラム」「手をたたけ」などのヒット曲を生み出し、確固たる存在感を放ってきたNICO Touches the Walls。ロックンロール、ソウルミュージック、ファンク、レゲエ、ダブなどの要素を取り入