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jealkbが語る、“理論と感覚のぶつかり”を経た新作「しんどかっただけに愛情も喜びも大きい」
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jealkbが語る、“理論と感覚のぶつかり”を経た新作「しんどかっただけに愛情も喜びも大きい」
jealkbが9月5日、ミニアルバム『Mix Up Sonic』をリリースした。本作は“Act2”以降のヘヴィロック的な路... jealkbが9月5日、ミニアルバム『Mix Up Sonic』をリリースした。本作は“Act2”以降のヘヴィロック的な路線から一転、打ち込みやシンセのサウンドを主体とした、ライブ映えする楽曲が並んだ、楽しげな作品に仕上がっている。 今年、メジャーデビュー10周年を迎えた同バンド。インタビューでは、同作の制作においても、さらなる変化が訪れたことを明かしてくれた。(編集部) 「ライブのどの場面にも登場できる、即戦力の曲を増やそう」(haderu) 左から、sapoto、hideki、haderu。 ーー“Act2”以降は、ずっしりとしたバンドサウンドを押し出した楽曲が多かったですが、今回リリースされる『Mix Up Sonic』は、打ち込みを印象的に使ったものが増えていますね。制作するにあたってどんな作品にしようと思っていましたか? haderu:“Act2”としてスタートするときに、jea