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SHERBETSはなぜ“宝物”なのか 結成20周年記念オールタイムベスト盤から麦倉正樹が考える
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浅井健一率いるSHERBETSが、結成20周年を記念したオールタイムベスト盤『The Very Best of SHERBETS 「8... 浅井健一率いるSHERBETSが、結成20周年を記念したオールタイムベスト盤『The Very Best of SHERBETS 「8色目の虹」』をリリースする。CD3枚組+DVDで構成される初回生産限定盤と、CD1枚の通常盤の2フォーマットでリリースされる本作。初回盤の3CDは、初期・中期・後期に分けて、メンバー選出による、それぞれの時代の名曲が収められている。そこで本稿では、そのベスト盤のラインナップを眺めながら、改めてその歴史をひもときつつ、SHERBETSというバンドが辿ってきた道のりと、なぜSHERBETSが“宝物”と称されているのかについて、考えてみたい。 BLANKEY JET CITYの浅井健一が、自身のソロプロジェクトとして立ち上げた“SHERBET”を母体として、1998年、浅井健一(Vo/Gt)、福士久美子(Key/Cho)、仲田憲市(Ba)、外村公敏(Dr)の4人で