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Suchmos、『THE ANYMAL』はバンドの“最高傑作” アルバム通じて見せた変化に迫る
Suchmosのニューアルバム『THE ANYMAL』が3月27日にリリースされる。 フルアルバムとしては、前作『THE ... Suchmosのニューアルバム『THE ANYMAL』が3月27日にリリースされる。 フルアルバムとしては、前作『THE KIDS』から実に2年ぶり。制作に1年以上を要しただけあって、先に発表されている「WATER」と「In The Zoo」を含む12曲全てが書き下ろしという意欲作である。 今年1月25日に先行配信された「WATER」を聴いて、驚いた人も多いだろう。7分という長尺はもちろんのこと、リバーブを極力抑えたデッドなドラムサウンド、下降していくピアノのコードバッキングに絡みつく、オクターブを強調した躍動的なベースライン。その上でYONCE(Vo)がファルセットと地声を巧みに操りながら、浮遊感たっぷりに歌い上げる。 そのソウルフルなメロディも含め、適度に抑制されたサウンドスケープを聴いて、筆者が真っ先に思い出したのはレニー・クラヴィッツの初期作である。彼の愛用していたウォーターフロン
2019/03/29 リンク