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安藤裕子が語る、活動休止から“音楽”を取り戻すまでの日々「自分の道を切り開くために必要な時間だった」
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安藤裕子が語る、活動休止から“音楽”を取り戻すまでの日々「自分の道を切り開くために必要な時間だった」
類稀なる歌声とソングライティングで、シンガーソングライターとして独自の道を歩んできた安藤裕子。201... 類稀なる歌声とソングライティングで、シンガーソングライターとして独自の道を歩んできた安藤裕子。2016年アルバム『頂き物』を機に当時所属の音楽レーベルを離れ、活動を一時休止。そこからインディペンデント的に活動を広げ、2020年に約4年半ぶりのフルアルバム『Barometz』をリリースした。 「隣人に光が差すとき」「のうぜんかつら(リプライズ)」といったヒット曲を生みだしてきた彼女だが、休業当時の心境を「自分の心が虚無の状態」と振り返る。そこから「音を楽しもう」という気持ちのもと、『Barometz』にも参加するトオミヨウやShigekuniと共に初のセルフプロデュース作『ITALAN』を制作し、そこでの出会いがシンガーソングライターとしての転機になったのだという。 安藤裕子は、紆余曲折あったデビューから現在に至るまで、どのような変遷を辿り、『Barometz』を完成させたのか。AWAプレイ