松浦亜弥は、なぜ国民的アイドルに？ ネガティブな世の中で生まれた“救世主・あやや”の存在

劔樹人の自伝的コミックエッセイを、今泉力哉監督、冨永昌敬脚本、松坂桃李主演で映画化した『あの頃。』が2021年2月19日より全国公開される。同作は、ハロー！プロジェクト（以下、ハロプロ）の所属アイドルたちを追いかけたオタクたちの青春物語。映画化決定のニュースが発表されて以降、映画ファン、アイドルファンの両方の期待が膨らみ、早くから注目を集めている。 特に松浦亜弥役をBEYOOOOONDSの山﨑夢羽がつとめることが発表された際には、Twitterであややの名前がトレンド入り。あややの名曲「♡桃色片想い♡」のミュージックビデオを観て松坂桃李扮する劔樹人が涙を流す予告編の一場面も話題となった。 映画公開が近づくにつれて高まる、松浦亜弥への再評価。そこで今回は、「松浦亜弥は、なぜ国民的スターに？」をテーマに、松浦の魅力についてあらためて考察していきたい。 松浦亜弥の存在はサーチライトだった 松浦

[omotenothing]

歌のうまさはアイドルと呼ばれる人の中でもトップクラスだったと割と最近知った

[mirai28724]

分かる。世の中の僅かに残された「良い事」を象徴してるようなアイドルだった。歌もうまい。

[name-25137412]

あの頃は今みたいにアイドルにハマってなかったけど、松浦亜弥は本当にキラキラしててカリスマが半端なかった

[hiro_curry]

ファーストアルバムは本当に珠玉。当時多作からかクオリティのばらつきが大きかったつんくだけど、これは全曲良い。

[princo_matsuri]

アイドルサイボーグ時代より歌手路線に転向してからのほうが肩の荷が下りたように伸び伸びやっていて好きだった

[around89n]

...書いていることは分かる。でも個人的には、松浦亜弥はここで書かれている時期よりあとが、もっと好きなんだなぁ...。良いんだよなぁ...。

[VEMS]

当時女性アイドルは、モー娘のような変化球アイドルしか生き残っておらず、実力派の王道路線アイドルは絶滅していたので、14歳デビューでもうすでに完成されてた松浦亜弥の登場にはただただ驚かされた。

[mugicha1000]

最後のソロアイドルだっけ

[goadbin]

復帰するとしたら森高千里みたいな路線での復帰だろうな。

[straychef]

ハロプロですらもうソロはほぼ諦めてる　どこでもいいからグループからではない最初からソロできっちり売れるアイドルが出てきていい時期（とっくに過ぎてるが）

[ikihaji_kun]

最近youtubeで動画を見てるけどホントに歌上手いね、稲垣潤一の方からデュエットを申し込むのもわかる

[kazyee]

昭和50年代に作られたアイドルのイメージを体現した最後のアイドルだとは思うが、「国民的」だったかというと疑問だ。

[htnmiki]

マシューとの絡みは本当に面白かったなー

[kiyotaka_since1974]

いたねぇ、そういう人。アイドルを鍛えるのが好きな蜷川幸雄も注目していた。華があるんだよなぁ。庄司さんのところの奥さんもそうだったが。

[bbb129ksilao]

あやや以降、アイドルというアイドルは出てきていないような気がする。

[Wafer]

国民的？