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大貫妙子や山下達郎が世界的にリバイバルヒット みのが考える、シティポップが今求められる理由
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ーーもうひとつのコンピレーションアルバムが『TOKYO SOUVENIR-GREAT TRACKS FROM THE GOLDEN ERA OF J... ーーもうひとつのコンピレーションアルバムが『TOKYO SOUVENIR-GREAT TRACKS FROM THE GOLDEN ERA OF JAPANESE POPS-』。アメリカのLight In The Atticというレーベルがシティポップのコンピレーションをアメリカでリリースして話題になったのですが、そのプロデューサーである北沢洋祐氏が選曲した作品です。 みの:海外の視点で選ばれていて、非常に面白いと思いました。ただ、ちょっとハードな内容ですよね。 ーーシティポップと銘打っているわけではなく、あくまでも「東京土産」というコンセプトです。 みの:前半はシティポップ色が強いですが、7曲目のYMO「カムフラージュ」から一気に流れが変わる感じがすごかったです。YMOは『BGM』や『テクノデリック』といったアルバムはかなり禁欲的な路線ですから。 ーーここでこの曲かっていう。 みの:でも