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Uniolla、4人の持ち味が“新鮮なバンドマジック”ヘ 音楽性の広がり&日本語の美しさが活きた充実の2ndアルバムを語る
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Uniolla、4人の持ち味が“新鮮なバンドマジック”ヘ 音楽性の広がり&日本語の美しさが活きた充実の2ndア... Uniolla、4人の持ち味が“新鮮なバンドマジック”ヘ 音楽性の広がり&日本語の美しさが活きた充実の2ndアルバムを語る LOVE PSYCHEDELICOのKUMI(Vo)と、PLAGUES/Mellowheadの深沼元昭(Gt)、TRICERATOPSの林幸治(Ba)、そして岩中英明(Dr)の4人により結成されたUniollaが、2ndアルバム『Love me tender』を7月5日にリリースした。前作『Uniolla』からおよそ2年ぶりとなる本作は、これまでと同様に4人(+鍵盤楽器)によるオーガニックなバンドサウンドと、KUMIによる伸びやかなボーカルが特徴。前作では深沼が1990年代に聴いていた、英米のインディーバンドからインスパイアされた楽曲が並んでいたが、本作は曲ごとのアレンジの振り幅がさらに広がり、4人それぞれの持ち味が生かされた、より「バンドらしい」内容に仕上がっている