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矢野顕子、“里帰り”ができる当たり前の日常への喜び 『さとがえるコンサート』東京公演レポ
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矢野顕子、“里帰り”ができる当たり前の日常への喜び 『さとがえるコンサート』東京公演レポ
ニューヨークを拠点に活動している矢野顕子が、毎年日本へ「里帰り」して開催している年末恒例のコンサ... ニューヨークを拠点に活動している矢野顕子が、毎年日本へ「里帰り」して開催している年末恒例のコンサート『さとがえるコンサート』。今年はひと足早く、11月24日の愛知県・穂の国とよはし芸術劇場PLATを皮切りに5都市にて開催し、12月3日の東京・NHKホールでファイナル公演を迎えた。 『さとがえるコンサート』がスタートしたのは、矢野がアルバム『JAPANESE GIRL』(1976年)でレコードデビューしてから20年を迎えた1996年のこと。当初はアンソニー・ジャクソン(Ba)とクリフ・アーモンド(Dr)を迎えたピアノトリオの編成だった。 2014年からは、『JAPANESE GIRL』でのセッション以来の仲である音楽ユニット Tin Panの細野晴臣(Ba)、林立夫(Dr)、鈴木茂(Gt)という編成で数年間演奏したのち、2017年には同年リリースされた弾き語りアルバム『Soft Landin