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ムーンライダーズは日本語歌詞の実験室だ ロックで何が歌えるか、言葉の可能性への挑戦
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ムーンライダーズは日本語歌詞の実験室だ ロックで何が歌えるか、言葉の可能性への挑戦
以前、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)と澤部渡(スカート)にムーンライダーズの魅力について対談... 以前、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)と澤部渡(スカート)にムーンライダーズの魅力について対談してもらった時、2人は口を揃えて一番の魅力は歌詞だと言った。どちらも曲と同じくらい歌詞を大切にしているアーティストだけに、彼らの答えは印象に残った。 ムーンライダーズはアルバムごとにサウンドを変化させたが、メンバー6人(鈴木慶一、岡田徹、鈴木博文、かしぶち哲郎、白井良明、武川雅寛)全員が曲を書くバンドが、それぞれの個性を失わないまま同じ方向に変化していくというのは大変なこと。そして、彼らはサウンド同様、歌詞も変化していった。1960年代にロックを日本語で歌うことについて論争が巻き起って以降、様々なアーティストがロックに乗せる言葉をめぐって試行錯誤を重ねてきたが、ムーンライダーズはバンド自体が日本語歌詞の実験室だった。なかでも、歌詞を手掛けることが多かった、慶一、博文、かしぶちは、ムーンライダーズ