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カメラマン桑島智輝が語る、“妻・安達祐実を撮る”ということ「キレイな花があったからそれを摘む、くらいの感覚」
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カメラマン桑島智輝が語る、“妻・安達祐実を撮る”ということ「キレイな花があったからそれを摘む、くらいの感覚」
カメラマン桑島智輝が語る、“妻・安達祐実を撮る”ということ「キレイな花があったからそれを摘む、くら... カメラマン桑島智輝が語る、“妻・安達祐実を撮る”ということ「キレイな花があったからそれを摘む、くらいの感覚」 「私はもう貴方の私だけど、私だけの私に戻ることもできる。そういう日々。」 写真家・桑島智輝の最新作『我旅我行 GA RYO GA KO』(青幻舎)の帯文――。愛、だけではない。夫婦という関係の確かさ、不確かさを静かに表現している。書いたのは桑島の妻・安達祐実だ。 2013年、約2年半の安達祐実を収めた写真集『私生活』(集英社)を発表。翌年、二人は結婚し、2019年、桑島は妻との生活を収めた写真集『我我』(青幻舎)を発表した。そのスピンオフとも言える今作のテーマは旅。夫婦二人旅の記録をメインに、『我我』発売後から現在のコロナ禍に至るまでの日常を撮影したスナップも収録している。 毎日、呼吸をするように妻を撮り続ける桑島。彼にとって、“安達祐実を撮る”ということはなにを意味するのだろうか