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【書店危機】識者はどう見る? 経営評論家・坂口孝則氏に聞く、書店・出版社が今すべきこと
坂口氏は書店だけではなく出版社の問題点についても言及した。 現在、書店危機が連日騒がれている。地方... 坂口氏は書店だけではなく出版社の問題点についても言及した。 現在、書店危機が連日騒がれている。地方はもとより都心の大型書店やチェーンの書店も相次いで閉店するなど、書店を取り巻く情勢は厳しさを増している印象だ。そんな書店業界について、書店を常に利用する識者はどのように見ているのか。 月に購入する書籍代は多い時で約30万円に達するというのが、調達・購買業務コンサルタントであり、日本テレビ「スッキリ」等コメンテーターの坂口孝則氏である。坂口氏に、利用者目線とコンサル目線の両面から、書店業界の現状と未来、今やるべきことについて話を聞いた。 ――坂口孝則さんは、仕事のために毎月膨大な資料を買い求めるなど、様々な機会に書店を利用なさっているそうですね。書店が減少している現状を見て、どのように感じますか。 坂口:率直で「しかたねえなあ」と思いました。私がいつも思うのは、昨今は専門的な知識が低い書店員が増
2024/05/13 リンク