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『ハードコア』監督が語る、“一人称視点”アクションへの挑戦 「観ていて楽しい感覚を重視した」
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『ハードコア』監督が語る、“一人称視点”アクションへの挑戦 「観ていて楽しい感覚を重視した」
全編を一人称視点で撮影したアクション映画『ハードコア』が4月1日より公開される。本作は、2015年にト... 全編を一人称視点で撮影したアクション映画『ハードコア』が4月1日より公開される。本作は、2015年にトロント国際映画祭のミッドナイト・マッドネス部門でプレミア上映され、ピープルズチョイス・ミッドナイトマッドネス賞を受賞しているアクション映画。事故で手足を失った主人公・ヘンリーは、妻と名乗る女性・エステルの手でサイボーグ化されている途中に謎の組織に襲撃されてしまう。その襲撃によって誘拐された妻を取り戻すべく、ヘンリーが超人的な身体能力を駆使して壮絶な戦いに身を投じる模様が描かれていく。 リアルサウンド映画部では、本作の監督を務めたイリヤ・ナイシュラー監督にインタビュー。FPSゲームと本作の関係性や革新的な撮影に挑戦した理由を語ってもらった。 「FPS作品から非常に影響を受けている」 ーー鑑賞中は『コール オブ デューティ』や『バトルフィールド』など、近年話題を集めるFPSゲームをプレイしてい