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日本映画には、かつてプログラムピクチャーと呼ばれる上映番組ブッキングのシステムがあった。メインの... 日本映画には、かつてプログラムピクチャーと呼ばれる上映番組ブッキングのシステムがあった。メインの大作・話題作興行に対して、二本立て興行の空いた枠を埋めるために量産される低予算作品のことを指す。そのプログラムピクチャー下では多くの人気シリーズが生まれ、各映画会社の事業を支えていた。 プログラムピクチャーは質よりも量という側面があり、そのクオリティはピンキリであった。しかし中には、邦画史に残るような傑作も生まれた。 そうしたノウハウは後にビデオ作品のVシネに引き継がれ、さらに低予算化していったが、今度は黒沢清や三池崇史などの監督たちが、個性あふれる作品を作り上げていった。 プログラムピクチャーもVシネも、玉石混交の中から意外な傑作に出会うという面白みがあったが、プログラムピクチャーは消滅し、Vシネも下火になってしまった。 現在、量産の玉石混交から、予想だにしなかったユニークな作品に出会うことが
2017/11/12 リンク