エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
松岡茉優と三浦春馬さんの“良き”キスシーン コミカルに現実を映し出す『カネ恋』の潔さ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
松岡茉優と三浦春馬さんの“良き”キスシーン コミカルに現実を映し出す『カネ恋』の潔さ
ゴロゴロピカーン! ……チュッ! 「えっ?」「うん?」「うん?」「え?」 ああ、こんなにも「良き」キ... ゴロゴロピカーン! ……チュッ! 「えっ?」「うん?」「うん?」「え?」 ああ、こんなにも「良き」キスシーンが見られるなんて、と嬉しくなってしまった。かねてより4話完結と知らされていた火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)。第3話となる今回は、まさに起承転結の“転”。これまで粛々とマイペースに暮らしてきた玲子(松岡茉優)の人生が大きく動き出す。 15年間、温めに温めた早乙女(三浦翔平)への初恋に破れた玲子。その経験したことのない胸の痛みに、そして気持ちを弄ばれた悔しさに、それでもまだ好きなことへの苛立ちに、どう対処したらいいのかわからない。世間で聞く「失恋をしたら髪を切る」に従って自らの髪にハサミを入れるも、全くスッキリしない。それどころか後から後から溢れてくる涙と感情。全力で対処しようとしながら、いつの間にか慶太(三浦春馬)にぶつけていく。 「だって好きだったんだもん!」