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『時をかけるな、恋人たち』は実にパーフェクトなドラマだった 最終話での名台詞の数々
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航時法違反として未来からやってきた監査に捕らえられ、記憶を剥がされることになる翔(永山瑛太)と廻... 航時法違反として未来からやってきた監査に捕らえられ、記憶を剥がされることになる翔(永山瑛太)と廻(吉岡里帆)。翔が未来へと戻って行った後に“フォゲッター”に座った廻だったが、気が付くと記憶はまだ残ったまま。それは翔の指示で八丁堀(シソンヌ・じろう)がフォゲッターを無効化させていたからであり、和井内(石田剛太)と天野(伊藤万理華)も知ってのこと。「忘れるのもつらいですけど、忘れさせるのもつらいですから」という天野の言葉は、“記憶”をひとつのカギとしたこの物語においてこれ以上ない金言であろう。 前回淡い期待を抱いた通りの展開から始まった、12月19日放送の『時をかけるな、恋人たち』(カンテレ・フジテレビ系)最終話。まず言ってしまえば、第1話からの一定したリズムを維持しつづけ、コメディとラブストーリーの絶妙なバランスを崩すこともなく、中盤での大きな方向転換も巧みに機能させて最後まで駆け抜ける。前