エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『ブギウギ』最終幕に向けて駆け足気味? SNS時代の“伏線”多用を考える
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ブギウギ』最終幕に向けて駆け足気味? SNS時代の“伏線”多用を考える
朝ドラことNHK連続テレビ小説『ブギウギ』第23週「マミーのマミーや」は盛りだくさんな内容だった。スズ... 朝ドラことNHK連続テレビ小説『ブギウギ』第23週「マミーのマミーや」は盛りだくさんな内容だった。スズ子(趣里)が羽鳥(草彅剛)と共にアメリカに行き、娘・愛子(小野美音)のために豪邸を建てて三鷹から引っ越し、香川で父・梅吉(柳葉敏郎)を看取り、実の母・キヌ(中越典子)と再会し、愛子に「マミーのマミーや」と教える。こうして、スズ子が第5週からずっと引きずっていた家族の問題が解決した。 ようやくスズ子は、東京で自分と愛子の家を作り、自分が家長として自立したといえるのではないか。歌手としてもアメリカにまで行って、押しも押されもせぬ大スターとなった。三鷹時代はひっそりと暮らしていたが、新居では近所のお上品な奥様たちとの交流もするようになって……。これから新しい世界が開かれるのだろう。 最終回まであと3週しかないとはいえ、アメリカを1週間、引っ越しを1週間、梅吉1週間、キヌ1週間でも良かったようにも