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『虎に翼』激動の第8~9週の裏側を伊藤沙莉が語る 「優三さん役が太賀さんでよかった」
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『虎に翼』激動の第8~9週の裏側を伊藤沙莉が語る 「優三さん役が太賀さんでよかった」
NHK連続テレビ小説『虎に翼』第9週の放送を終えて、主人公・佐田寅子役の伊藤沙莉のインタビューコメン... NHK連続テレビ小説『虎に翼』第9週の放送を終えて、主人公・佐田寅子役の伊藤沙莉のインタビューコメントが公開された。 戦争で大切な人を次々と失った寅子。しかし、日本国憲法を胸に新たな一歩を踏み出した。優三(仲野太賀)との結婚、娘・優未の誕生などが描かれた第8週について、伊藤は次のように振り返る。 「寅子にとっては理想や夢が打ち砕かれて、試練と挫折の連続。演じていてとてもつらかったです。やっと弁護士になれたのに辞めることになったり、やっと恋をして相手を大事に思えるようになったところで戦争へ行ってしまったり。いろいろなものを得ると同時に、失っていく週でした。1週目の第5話(4月5日放送)で、お母さんのはる(石田ゆり子)が予言のように『でも、(弁護士に)なれなかったときは?』『なれたとしても、うまくいかずその道を諦めることになったときは?』と寅子に問いかけていましたが、まさしくその通りになって。