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『ゴジラ-1.0』で世界から注目 25歳VFXアーティスト・野島達司に聞く“液体表現”の世界
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第96回アカデミー賞®視覚効果部門も自身での手ごたえは「全然まだまだ」 ――ともかく『ゴジラ・ザ・ライ... 第96回アカデミー賞®視覚効果部門も自身での手ごたえは「全然まだまだ」 ――ともかく『ゴジラ・ザ・ライド』で作った爆発がきっかけで、エフェクトもやるようになったわけですね。 野島:その出来がよかったのか、それ以降がっつりエフェクトをやる雰囲気が出始めて。『ゴーストブック おばけずかん』でも一反木綿のエフェクトや滝の制作に携わり始めました。 ――『ゴジラ-1.0』では、海のエフェクトが高く評価されていますけど、いつ頃から海のシミュレーションをやり始めていたのですか。 〈クレジット:『ゴジラ-1.0』©2023 TOHO CO., LTD.〉 野島:大学1年のときに、時間があったので趣味で始めました。友達が船をモデリングして、それが海に倒れるだけの映像なんですけど。そのころはまだそんなに上手くなかったです。 『パイレーツ・オブ・カリビアン』が好きだから、潜在意識でああいう映像に憧れがあったのか