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競走馬の引退後、その命を支える活動 vol.4 …「いらない」と言われる引退馬に道を見つける難しさ[インタビュー] | 動物のリアルを伝えるWebメディア「REANIMAL」
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競走馬の引退後、その命を支える活動 vol.4 …「いらない」と言われる引退馬に道を見つける難しさ[インタビュー] | 動物のリアルを伝えるWebメディア「REANIMAL」
前回は、引退馬協会設立の経緯と、そこに至るまでの沼田恭子代表理事の思いを紹介した。インタビュー第2... 前回は、引退馬協会設立の経緯と、そこに至るまでの沼田恭子代表理事の思いを紹介した。インタビュー第2回目の今回は、引退馬支援の難しさについて聞いた。 輝かしい経歴を持った馬でも、「いらない」とされる現実----:引退馬といえは、「ナイスネイチャ」の誕生日を記念した募金「バースデードネーション」が話題になりましたね(参考記事)。有馬記念*で3年連続3着に入り、「ブロンズ(= 銅メダル)コレクター」と呼ばれて人気のあった馬ですね。やはり、基本的には中央競馬で活躍した馬を引き取ることが多いのでしょうか? 沼田恭子代表理事(以下、敬称略):確かに、最近は活躍した馬を「フォスターホース**」にするケースは多いです。でも、それは、誰もやらないからなんです…。活躍した馬は種牡馬(=いわゆる種馬)になる場合があります。でも、種牡馬としても引退することになった時に、行き場がない子があちこちにいます。そういう馬