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【AWS IoTルールの基本 その4】メッセージをDynamoDBに保存する①
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「DynamoDB アクション」と「DynamoDBv2 アクション」では、許容するメッセージ形式やDynamoDBへの保存... 「DynamoDB アクション」と「DynamoDBv2 アクション」では、許容するメッセージ形式やDynamoDBへの保存形式が異なるため、環境、構成に合わせてアクションを選択する必要があります。 今回は、メッセージを1つのカラムに保存する「DynamoDB アクション」を使ってDyanmoDBにメッセージを保存してみます。 今回の構成 AWS IoTのトピック「test/pub」にPublishされたメッセージを、DynamoDBのテーブル「IoT_Device_Data」に保存します。 DynamoDB アクションでは、JSON、文字列のいずれのメッセージにも対応できるため、メッセージとしてJSONまたはCSVをPublishした場合の挙動を確認します メッセージソースの設定 メッセージソースには以下のAWS IoT SQLクエリでメッセージをパススルーで出力するように設定します。