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♪春の小川 - 日刊 おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡)
音楽の授業で歌った経験があると思われる「春の小川」。 その歌碑が、大都会・東京渋谷にあるので見てき... 音楽の授業で歌った経験があると思われる「春の小川」。 その歌碑が、大都会・東京渋谷にあるので見てきました。 「春の小川」。。。その歌詞を耳にすると、、、 広々とした田園風景、そこに流れる清流、川の中には魚が生き生きと泳ぎ、岸辺には美しい花が咲き乱れる‥そんな光景がイメージされますよね。 そのイメージは現在の東京・渋谷とは結び付かないですよね。。 でも昔の渋谷は、そうだったんですよ。 (石碑の場所) 「春の小川」の歌碑は、山手通りと井の頭通りが交差するあたりの小田急線沿い、 代々木八幡駅近くにあります。 (春の小川とは) 「春の小川」は、1912年(大正元年)に発表された作詞:高野辰也、作曲:岡野貞一の文部省唱歌。 作詞家の高野は、当時、渋谷区代々木3丁目付近に住んでいました。 その一帯は田園地帯で宇田川の支流・河骨川(こうぼねがわ)が流れていました。 この河骨川が歌の題材となったと言います
2019/07/18 リンク