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【奇行・妄想】精神を病んでいた欧州の王族たち - 歴ログ -世界史専門ブログ-
神経衰弱・精神病・癲癇などを患っていた王族たち 特に近代のヨーロッパの王様には多いようです。 血統... 神経衰弱・精神病・癲癇などを患っていた王族たち 特に近代のヨーロッパの王様には多いようです。 血統を重視するあまり近親相姦を繰り返した結果、ハンディキャップを持った子どもが多く生まれ、不運なことにそのような人物が王様に推挙されてしまうこともありました。 そのような不安定な王を奉る国民も不憫ですが、何より本人が一番辛かったはずです。 今回はそのような、ちょっと異様な王族たちを集めてみました。 1. バイエルン王女アレクサンドラ(ドイツ) 「透明な巨大ピアノ」の妄想に取り憑かれた王女 アレクサンドラは、バイエルン王国第2代国王 ルートヴィヒ1世の娘。 ナポレオンの甥から結婚の打診があったものの、生まれつき虚弱体質だったため断り生涯独身だったそうです。 彼女はいくつかの精神病を患っており、そのせいで異常に潔癖性。服は白いものしか着ることができなかったそうです。 また、「子どもの頃に巨大で透明なグ
2015/05/15 リンク