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Relight Project – Relight Project(リライト・プロジェクト)は、六本木けやき坂のパブリックアート「Counter Void(カウンター・ヴォイド)」の再点灯を目指すプロジェクト。東日本大震災をきっかけに、作者であるアーティスト・宮島達男の手によって消されたこの作品を、3.11の記憶をとどめ、社会に問いかけ続けるための装置として生まれ変わらせる計画です。
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Relight Project – Relight Project(リライト・プロジェクト)は、六本木けやき坂のパブリックアート「Counter Void(カウンター・ヴォイド)」の再点灯を目指すプロジェクト。東日本大震災をきっかけに、作者であるアーティスト・宮島達男の手によって消されたこの作品を、3.11の記憶をとどめ、社会に問いかけ続けるための装置として生まれ変わらせる計画です。
歳月とともに変わりゆく、東日本大震災に対するそれぞれの思い。 その思いに改めて向き合い、今を生き、... 歳月とともに変わりゆく、東日本大震災に対するそれぞれの思い。 その思いに改めて向き合い、今を生き、そしてより良い未来をつくりだすために私たち一人ひとりができることはなんだろうか。 人々の心に問いと気付きを生み出す装置として、2016年3月11日、5年ぶりに『Counter Void』に光が灯った。 そして今、職業や立場に関わることなく、私たち一人ひとりが社会をつくりだす「社会彫刻家」として生きていくことが、東日本大震災以降を生きる私たちが引き受けるべき役割だと考えこのプロジェクトに取り組んでいます。