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はっぴいえんど「風をあつめて」松本隆と細野晴臣がドタバタでつくった世紀の名曲
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はっぴいえんど「風をあつめて」松本隆と細野晴臣がドタバタでつくった世紀の名曲
はっぴぃえんど「風をあつめて」何度も蘇る、初めて聴いた時の情景 ある音楽と、それを聴いた時の情景が... はっぴぃえんど「風をあつめて」何度も蘇る、初めて聴いた時の情景 ある音楽と、それを聴いた時の情景が、まるで映画の1シーンのようになって、脳裏に刻まれていることがありますよね。その音楽を聴くたびに、律儀にフィルムは再生されて、何年経っていようと、その時の自分に戻れてしまう。ちょっと幸せな現象です。 “はっぴいえんど” の「風をあつめて」は、私にとってそんな1曲です。初めて聴いたのは高校時代。『風街ろまん』の発売が1971年で、その時点では高校2年ですが、発売後すぐだったかどうかは定かでないので、3年だったかもしれません。ある日の午後、ラジオをつけたまま、部屋で転がって、半分寝ているようなぼんやりした気分の中に、この曲が流れてきたのです。 すごくよかった。季節もよく憶えていませんが、サアッと部屋が明るくなったような気がしました。そして、その時の部屋のようす、天井の雨のしみや陽の当たる畳などが、