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庭園20 相国寺塔頭養源院庭園 - 京都フォトログ
今日は相国寺塔頭の養源院を紹介します。 門前には『毘沙門尊天』の旗や石碑が立っていて、 本堂の扁額... 今日は相国寺塔頭の養源院を紹介します。 門前には『毘沙門尊天』の旗や石碑が立っていて、 本堂の扁額も『多聞天』ですが、 御本尊は薬師如来立像だったりします。 そのため、戊辰戦争の時には薩摩藩の野戦病院となり、 柱には刀傷が残っています。 相国寺を東に出てすぐの所に薩摩藩士のお墓があります。 門を入って右手には大川大明神 左手には玄関と庫裏があります。 養源院とは? 開祖は曇仲道芳(どんちゅうどうぼう)で足利義満・義持の寵遇を受けましたが、 自らの出世を望まず禅室「養源軒」に隠棲しました。 曇仲道芳が亡くなると百万遍にあった「長生軒」を塔所(たっしょ) (高僧をお祀りする墓所)としました。 のちに、弟子が相国寺内に移転して隠居所の名に戻し再興したのが始まりとなり、 曇仲道芳の菩提寺となりました。 近衛家の「桜御所」から移築した書院「相和亭」や茶室「道芳庵」がありますが、 撮影不可なので例によ
2019/07/17 リンク