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朝貢制度にするも中国貨幣は基軸通貨にならず。足りなかったのはマクロ経済の考え方!?|ゴールドライフオンライン
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朝貢制度にするも中国貨幣は基軸通貨にならず。足りなかったのはマクロ経済の考え方!?|ゴールドライフオンライン
戦後、自主独立の精神が薄れた日本において、国民は「和」の心を失い、私利私欲のためにのみ動くように... 戦後、自主独立の精神が薄れた日本において、国民は「和」の心を失い、私利私欲のためにのみ動くようになっているのではないか。国家は様々な問題を孕んだまま、いったいどこへ向かっているのか......。これから日本が進む道は、国民の自覚と行動にかかっている。一人ひとりが、「知り」「考え」「動く」ことでこの国の未来は変わるのだから――※本記事は、稲田寿太郎氏の書籍『忘るべからざることども』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回の記事を読む】通貨を支配するものが世界を制す。宗銭が基軸通貨にならなかった理由 第二章 歴代中華王朝における華夷秩序の変遷 宋の時代 宋末期には、文治政策の行き過ぎの反省から宋学(儒学に基づく朱子学)が発展する。司馬光は西郷隆盛の愛読書「資治通鑑(しじつがん)」を完成させて、行き過ぎた文治主義を修正する。大夫士したいふ(軍人や保守的官僚)の既得権復活に