エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
select count(*)するときのrownum指定による性能差 - 小さい頃はエラ呼吸
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
select count(*)するときのrownum指定による性能差 - 小さい頃はエラ呼吸
はじめに ある条件に合致するレコードがあるかないかを調べるとき、select count(*) from table where ... はじめに ある条件に合致するレコードがあるかないかを調べるとき、select count(*) from table where 条件;とするのと、select count(*) from table where 条件 and rownum <= 1; とするのではどれだけ性能差があるのか調べてみました。 ざっくり言うと rownumを指定したほうが速い 500万レコードでざっと3秒くらい違う 性能差が生まれる原因は読み込むブロック数にある パフォーマンス改善と事前対策に役立つ Oracle SQLチューニングSQLチューニング (DB SELECTION)posted with amazlet at 15.05.15加藤 祥平 中島 益次郎 翔泳社 売り上げランキング: 104,153 Amazon.co.jpで詳細を見る 環境 Windows Server 2008 R2 SP1 Or