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【インタビュー】私のデザイン哲学は「シンプル」にある…VWグループデザイン責任者ワルター・デ・シルヴァ | レスポンス(Response.jp)
VW『up!』の日本発表に際し、ドイツからVW AGグループのデザイン責任者であるワルター・デ・シルヴァ氏... VW『up!』の日本発表に際し、ドイツからVW AGグループのデザイン責任者であるワルター・デ・シルヴァ氏が来日。報道陣のグループインタビューに応じた。 スケッチこそがデザイナー達の共通言語----:なぜカーデザイナーになったのですか。 ワルター・デ・シルヴァ氏(以下デ・シルヴァ):5歳か6歳くらいからクルマの絵を描き始めていました。父は私を建築家にしたいと思っていましたが、それに反抗してカーデザイナーになったのです。もう父はいませんが、今の私を見てくれればカーデザイナーになって良かったねと言ってくれると思います。 ----:デザイナーという職業について伺います。例えばジオポンティであれば、自動車も建築もカッシーナの椅子もデザインしましたが、今はデザイナーの仕事が専門化しているような気がします。その理由はなぜでしょうか。 デ・シルヴァ:当然だと思います。コルビュジエやミース・ファン・デル・
2012/09/24 リンク