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【マツダ デミオ 試乗】マツダ車の買い時「今でしょ」と言えぬもどかしさ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
2014年にデビューしてその年のカーオブザイヤーを獲得したマツダ『デミオ』。近年の日本では初となるコ... 2014年にデビューしてその年のカーオブザイヤーを獲得したマツダ『デミオ』。近年の日本では初となるコンパクトクリーンディーゼル搭載車をラインナップする野心的モデルだったことは自他ともに認めるところである。 そのデミオ、商品改良と称する変更がこれまでに2度加えられている。最初は2015年。この時はディーゼルのノック音を打ち消す「ナチュラルサウンドスムーザー」を取り込んだことが大きなテーマ。そして昨年は「G-ベクタリングコントロール」の導入が主要テーマであった。 勿論、そのほかにも細かい部分があれやこれやと変わり、元々Bセグメントのモデルとしては高級感あふれる、これまでの日本製Bセグメントカーに在りがちだった、我慢を強いるクルマから、小さくても堂々と乗れるクルマへと脱皮したあか抜けた性格が人気を呼んでいた。一方で最初のインパクトで飛びついて購入したユーザーにとっては、車検に至る前に2度も改良さ
2017/02/05 リンク