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【スバル レヴォーグ 試乗】旧世代プラットフォームで上手く期待に応えた…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)
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【スバル レヴォーグ 試乗】旧世代プラットフォームで上手く期待に応えた…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)
富士重工業あらためSUBARUのCセグメントステーションワゴン『レヴォーグ』改良版の生産試作車を伊豆・修... 富士重工業あらためSUBARUのCセグメントステーションワゴン『レヴォーグ』改良版の生産試作車を伊豆・修善寺にあるクローズドコース「日本サイクルスポーツセンター」でテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。 2014年に登場したレヴォーグが改良されるのはこれが3度目で、新型は通称「D型」と言われる4番目のモデル。サスペンションのストローク増大、スタビライザーの結合形式変更などシャシーの構造にまで手を入れた大規模改良で、6年ないし7年と思われるモデルライフ後半を乗り切るためのリフレッシュと言える。 試乗したのは新型の2リットルと1.6リットル「GT-Sアイサイト」、および旧型の1.6リットル「GT-Sアイサイト」。全コースワインディングロードのコースを2周というのが試乗メニューであったので、1周は道幅いっぱいを使い、もう1周は左側通行の山岳路をドライブするよ