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SIP自動運転プログラムディレクター「2023年までに実現に必要な技術を確立する」 | レスポンス(Response.jp)
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は8月3日、内閣府が進める「戦略的イノベーションプログラ... 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は8月3日、内閣府が進める「戦略的イノベーションプログラム(SIP)第2期自動運転」に関する説明会を一般企業の関係者を集めて開催した。 SIPは社会的に不可欠で、日本の経済・産業競争力にとって重要な課題を産学官連携で進めようというもので、NEDOが実際の運営を担当している。第2期のプログラムは12あり、それぞれ選出されたプログラムディレクターが議長となって進めていく。当初の計画では2019年度のスタートだったが、1年前倒してスタートすることになった。 12のうちの一つが「自動運転(システムとサービスの拡張)」で、プログラムディレクターにはトヨタ自動車先進技術開発カンパニーの葛巻清吾常務理事が就任。葛巻氏はSIP第1期(2014年度~2018年度)の「自動走行システム」でもプログラムディレクターを務めており、週の半分をこの業務に充てているそうだ。
2018/08/07 リンク