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北海道新幹線札幌駅の設計を一部変更へ…新在の改札口を3階に集約 | レスポンス(Response.jp)
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北海道新幹線札幌駅の設計を一部変更へ…新在の改札口を3階に集約 | レスポンス(Response.jp)
JR北海道は1月16日、北海道新幹線札幌駅(新幹線札幌駅)の設計計画を一部変更する運びになったと発表し... JR北海道は1月16日、北海道新幹線札幌駅(新幹線札幌駅)の設計計画を一部変更する運びになったと発表した。 北海道新幹線の建設主体である鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が建設を進める新幹線札幌駅については、2018年3月に開催された「北海道新幹線札幌駅ホーム位置に係る調整会議」で、現南口駅舎の東側に新幹線ホームを設ける、いわゆる「大東(おおひがし)案」に決定している。 その内容は、新幹線ホームを2面2線の相対式とし、在来線ホームとは東西連絡通路とJR北海道が在来線改良工事の一環として建設する乗換跨線橋で結ぶというもの。 この決定後、JR北海道では鉄道・運輸機構の委託により新幹線ホームの設計や、「北5西1街区」と呼ばれる東側エリア(現在の駐車場「レールパーク札幌」)の再開発計画に絡む調整を行なってきたが、その結果、当初の計画が一部見直されることになった。 当初は、新幹線専用改